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- 2014.12.16 Tuesday
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ずっとずっと自分なりの考えを吐き出したかった。
最近になって、ようやく20巻〜22巻を読めるようになって。
ようやく、セカンズの2人と向き合えたような、そんな感じ。
追記は勝手なるユウとアルマの考察
長いので注意です。
全然的外れな見解かもしれないので、
鼻で笑ってやって下さい
全然書ききれなかったらまたリベンジ…する…(ばたり)
人が死ぬのっていつだと思いますか
私は厨二病患者ってのもあるんですが(笑)、
神田とアルマを見て、ふと思ったんです。
人が死ぬのは
心臓が止まったとき?
息が止まったとき?
脳の機能が止まった時?
そうではないと思うんですよ。
私の考える人の死は
生きる意味や目的を失った時
だと思うんです。
それ以外が人の死ではないと、否定するわけじゃなくて。
勿論、心臓が止まるのも息が止まるのも死だし、
絶命もそうだよね。
でも、生きる意味や目的
生きるための希望を失ったときも
人は死んでしまうんではないかなと。
それは、死よりももっともっと重いことなんじゃないかな。
アルマがどうして自分の正体をあんなにも必死で隠したかったのか
死というものを考えると、アルマの優しさが見えてきて。
アルマは本当に心から、ユウが大好きで、神田を救ってあげたかったんじゃないかなって思う。
今日はもう遅いから続きは今度書きます…。
ユウとアルマは本当に…辛いです(;ω;)
この手で もう一度
目前にあるのは 破壊か それとも